夏と言えばホラゲー・・・なのか?
Steamで圧倒的好評のゲーム
「Phasmophobia」でございます。
これ結構怖いよね!!
当時からビクビクしながらやっておりました。
ソロでやればホラゲー
複数人でやればワチャワチャゲー
つまり1人でやっても複数人でやっても楽しい!
自分の手が取れちゃうこともありますからね。
他人からは見えず自分にしか見えない。つまりホラー・・・。
久々にプレイしたくなるこのゲームですが
今は大分アップデートが入ってレベルも上がりやすくなり
お金も手に入りやすくなっています。
最初の頃なんて$50~100くらいしか手に入りませんでしたからね。
そんでもってチャレンジモードというもので
指定された場所に行って、指定されたアイテムのみを使い
ノーリスクで$5,000が手に入るかもしれないモードがあるため
これいける!という時にやるのがいいですね。
ちょうど自分がプレイしてた時は一番簡単な初期マップ
「6 Tanglewood Drive」で
3回幽霊を特定出来れば$5,000もらえちゃう!
こりゃやるしかねぇよ!!
条件として、明かり(照明類)が一切使えないため
灯火・着火器具が唯一の明かりとなるので
そこがちょっと不便ではあります。
ビデオカメラ見ながら移動する手もありますが
画面ちっさくて酔っちまうよ・・・。
3回目のトライで入口入った瞬間に
熱烈な歓迎をしてくれて
廊下がゴーストルームかな?と探っていましたがオーブも見えない。
場所を図で示すと矢印アイコンの位置ですね。
ここでいきなり脅かされるので廊下が怪しいと睨んでいました。
でも温度計は下がらないしオーブも見えない・・・。
廊下にライティング置いたら2冊ともサインしてくれました。
ビデオカメラ見ながら移動していたら
入口入ってすぐ左のバスルームでオーブを発見したので
レヴナントかセイちゃんのどちらかになります。
この2つの幽霊は特徴があって
プレイヤーを発見していない時、移動速度が遅ければレヴナント。
発見していないのに早ければセイちゃん。
という見分け方が出来るので、
クローゼットに隠れてハント時の移動速度で見分けることに。
ごはん食べながらずっと待っていましたが
10分くらい待っても全然襲ってこなかったので
消去法でセイちゃんかな~と思っていたところで
ハント開始しました。
よ~く足音を聞いていると
足音は普通。
つまりレヴナントは除外されて
時間が経てば経つほど老化していくセーイになる。
こういうことでぃ!!
入口はどうやら縄張りに入っていたらしく、
熱烈な歓迎をしてくれていたけど、隠れたことによって
縄張り外判定になって
老化していくから攻撃性も低下してハントが起こりにくく
なかなか攻撃してこなかった・・・
つまり正体はセイちゃん・・・!
全ての写真を撮影+骨回収をしたかったですが
光源がないので見つけるのはまぁ無理っしょ。
見つけるまでの間にやられちまうよ!
命あっての物種だ!
Fooooooooooo↑↑
$5,000おいしゅうございました。
簡単なチャレンジモードはやってみることをおすすめします!